不動産取引で水害ハザードマップの事を聞いたことある?

中古物件を探していて、浸水など気になる地域もありました。

浸水の可能性が0じゃないけれど、いつも浸水する訳じゃない。

田舎の特急なども止まる大きな駅で駅まで徒歩5~6分で物凄く立地条件がよかったので、すごく悩みました。

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でもその駅は、私が知っている限りですが子供時代から数えて2回もしくは3回くらい浸水しております。

鉄道は、かなり高い部分を走っているので被害がないのですが・・・改札を出て階段を下りると下は浸水。

切符売り場など浸水して、ベンチの座る部分スレスレまで浸水している事がありました。

そうなると・・・・同じくらいの高さに建ってて徒歩5~6分の辺りって・・・・浸水しているよね・・・。

不動産屋さんの話では、家は浸水していないそう。

家の部分はかなり高くなっていて、道路より腰上くらいの部分に玄関があるので大丈夫だったそう。

確かに家部分は高い所に建っている、でも駐車場はどうなる?

道路は浸水・・・・これって避難した方がいい場所になるんだろうか?

家が無事なら避難しない?でも道路がそんなに冠水したら・・・トイレは使えるのか?

車が水没したら?

色々考えてしまい・・・・利便性はいいのですが、結局悩んで諦めました。

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駅から近いという事もあって、私を含め3件くらい問い合わせがあり、結構早い時期に売れてしまった物件です。

不動産屋さんからその地域のハザードマップとかの話はなく、その家が浸かるか?どうか?それくらいだけの事でした。

そうなると。。。。遠い所から引っ越しして来た人は浸水するかどうか・・・知らないから聞きませんよね。

少し情報があれば「ここは浸水しませんか?」って聞くかもしれませんが・・・。

今ではネットで調べると過去の災害や浸水状況まで地域名が出ているので、そこからなんとなくここは大丈夫か?どうか判断出来たりします。

将来雨の降り方によって。。。そういった浸水地域がもっと増えるのかも知れませんが・・・

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2020年8月28日から水防法に基づいて作成された水害ハザードマップで対象物件がどの位置になるのか説明しなければいけない事が、国土交通省より義務付けされました。

賃貸のアパートなども当てはまるみたいです。土地も含めてかな?

重要事項説明書の対象項目に入るので、納得して買っているもしくは借りているって事でサインする事になるのかな?

この国土交通省の義務付けから・・・・グルグル考えて・・・もしかして未来・・・

水害ハザードマップに載っていた地域で新しく家を買った、借りた重要事項説明書にサインしましたよねって事で、サインした方で水害などにあった場合、生活再建支援制度の中身がもしかして・・・変化するのか?どうなのか?そんな事も少し心配してしまいます。

こういう流れが出来てしまうと・・・津波以降、海沿いの土地の価格が物凄く下落したのと同じように・・・下落してしまうのかな?そんな風にも考えてしまいます。


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