2020年代の未来予想図ってどんな感じ?勝手に想像してみた。
もう既にあったらごめんなさい。。。私の頭で想像した未来。
まず最初にゲーム。
バーチャルな世界で、誰か知らない人とその瞬間一緒にゲームを楽しむ。
アバターなどで自分を作って、ゲームの中で宝物をいち早く探したり、誰かとタッグを組んで持っている宝を分け合ってその情報を得たり。。TVでやっているようなクイズ番組をバーチャルで参加して楽しんだり・・・バーチャルな世界に入り込んで楽しむ。
これは脳梗塞などで手足などがマヒした人にも訓練として。。。あたかも自分の本当の腕や足が動いているような錯覚で訓練出来るかも。
足の使い方など、人によっては重心が傾いていたり(外側、内側など)で高齢になって歩けなくなるのを防ぐ為に足裏装置を付けてゲーム感覚で傾い重心を修正していく訓練。
ゲームと訓練、勉強、楽器の弾き方などそういった物がすべてバーチャルな世界で学べる
どれもあったらごめんなさい。
バーチャル会議がもう少しリアルになる。
資料などはメールのファイルで送れますが、バーチャルだとその中で使うプロジェクターなど・・・なんとなく動画で見た事ありますが見てて気持ち悪い。画面がブレてる。今はもうそんな事ないのかな?
それがなくなる高性能な形もしくは、その部分だけ実際相手のプロジェクターとこちらのプロジェクターが同じ表示でそのままレーザーポインターがさす部分も自動で出る形の物。こちらとあちらのプロジェクターが同時に同じように動く。
模型で説明する時は、3Dキャドや実際ある模型をスキャナーで読み取り、バーチャルの世界へ入れて説明する事はたぶんある事なんでしょうが・・・。
その模型などを宅配などを使わず送れるシステム。
こちらの3Dプリンターを動かすと同時に相手の3Dプリンターも動かせるような物。
同時に作れば送った物が失敗していないかも確認出来る。
それができると模型などの配送の用意や手続きをしなくても相手に送れるので便利かな・・・
これもあったらごめんさい。。。
YouTubeからバーチャル参加型の物へ。
バーチャルコンサートやリアルタイムで有名人などとバーチャルの世界で楽しめる形。
オークションや競りなどの参加型の物、行けない場所の美術館、博物館とか日本では言えば有名なお寺の中などにも行けるような形。
地方などでコンサートにも行けないとか・・・病気がちで外出は無理の人でも簡単にバーチャルの世界でのコンサート、もしくは有名人と何かして楽しむ、有名な場所を見に行くなど・・・あれば凄く楽しそう。バーチャルクラブなども。
バーチャルショッピング
ネットで買い物をするのは自分でカーソルを移動したり・・面倒ですよね・・サイトを探したりするのも・・。
それがショッピングセンターみたいになっていて、バーチャルで買い物が出来る。
雑貨などのサイズは実際の部屋の空間にバーチャルで置いてみてどうか?確認できる。
洋服も自宅でzozoスーツを着て自分の体の採寸がバーチャルで出るので、バーチャルな世界で見つけた物をバーチャルの世界で着てみてサイズが確認できる。
そうなると~~~zozoスーツもう一回復活?最近zozomat出来ましたよね・・・これもバーチャルな世界でも通用する事になるかも。
洋服を売る方は、専用のスキャナーや採寸などを入力してバーチャルの世界で出品する事が可能。
この辺りもあったらごめんさい。。。
zozoスーツ、zozomatがバーチャルな世界で物凄く活用出来そうな気がする。ゲームなどにも。
家で眠っているzozoスーツを活躍させて欲しい。いろんな企業で手数料がとれそうな気がする。
どのバーチャルもマナーが悪いと退場させる・・・・そして出入り禁止になる。
テレビからネットの時代へと移行して、次はバーチャルな世界へと移行していくのかな?って2020年代の未来予想図を勝手にグルグルと考えてしまいました。。。
外出できないような人でも自由にバーチャルの世界で楽しむ事が出来るのかな?
そして気になるのが~~~株。
ITが世に出た時みたいに・・・次はこの世界が・・・株を動かしていいくのかな~。
私の勝手な想像に最後までお付き合い頂きましてどうもありがとうございます。
オークションランキング
この記事へのコメント